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 のだ初・トップページ > コンテスト・トップページ > 「第11回コンテスト」エピソード部門・受賞作品
エピソード部門・受賞作品
エピソード部門は、たまごかけごはんにまつわる思い出・エピソードを募集して、感動・笑いなどを与えてくれた作品に賞を贈ります。
エピソード部門 大賞 受賞者:M.I 様(栃木県)
賞品:にわとりオーナー権+観察日記(定期的なたまごのお届け)
『たまご、たべゆ』
朝ご飯を準備している私に、2歳の娘が毎朝必ず言う言葉です。
たまごの色も形も味も、全てが大好きな娘。
虜になったきっかけは、曾祖母の家で鶏がたまごを産む瞬間を見たことでした。当時まだ1歳半でしたが、幼心に感動したようで目をキラキラさせて産まれたばかりのたまごを見つめていました。
それ以来たまごの魅力にどっぷりはまったようで、買い物に行くと必ずたまごをねだられ、一番お気に入りのおもちゃはおままごとのたまご、極め付きはパパママ、ワンワンに次いで4番目に話した言葉が「まーご」(たまご)でした。
2歳前にしてゆでたまごを一人で剥けるようになったことにも、たまごへの愛情を感じます…。

そんな娘と私の朝ご飯の定番は目玉焼き。
大きめのたまごを一つ、目玉焼きにして二人で半分こ。しょうゆを少し垂らして、ご飯と一緒にパクリ。
毎日のように食べているのに、食べる度に「おいしいねー」と本当に嬉しそうに言う姿がたまりません。

もっと大きくなったら、一緒にたまごを使ってお料理しようね。
お菓子作りもいいね! たまごを割る練習もしようか♪
娘と私に美味しくて楽しい時間をくれるたまご。これからも毎日よろしくね!
【コメント】
2歳の娘さんは本当にたまごが大好きなんですね♪
ご家族のみなさんの笑顔が目に浮かびます。卵が産まれる瞬間は大人が見ても感動しますね。
大きくなったらママと一緒にたくさんたまご料理を作って下さいね(^^)♪
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あっぱれ賞 受賞者:Y.S 様(山口県)
賞品:ぶったまごはんセット「陽」(ひだまり)
やせっぽちだった私は、周囲によく心配されたが、元気いっぱいだった。
なぜなのかはわからないが、たぶん毎朝卵かけごはんを食べていたからではないかと思う。
朝が来ると、頭の中ですぐに、あつあつのご飯に向日葵色の卵をとろりとかける映像がぱあっと浮かぶぐらい好きだった。母ときょうだいにからかわれるぐらい。

大きくなるにつれて、だんだん私は卵かけごはんを食べなくなった。嫌いになったわけではないが、何となくそうなった。 
その後、いろいろなことがあって、うつ病になった私は、がりがりに痩せてしまった。
心配した家族が、私を実家に連れ戻しに、すぐにアパートへ来てくれた。
暗い顔をして、のろのろと扉をあけた私の目に飛び込んできたのは、卵とおしょうゆとパックの白ご飯の入った買い物袋を持った母、姉、弟。(我が家は父がいないので、これで全員)
みんな私を見るとちょっぴり泣きそうな顔になったが、すぐににこにこ笑いながら言った。
「卵かけご飯たべよう」
パックのご飯を、ほとんど使わなかったレンジであつあつに温めて、みんなで卵かけご飯を食べた。
気力のない私の分を、きょうだいが手早く準備して、スプーンまで握らせてくれた。

不思議だった。
前日までほとんど何も口にせずにいたのに、自分でもびっくりするぐらいおいしくて、夢中で食べていたのだ。
5パック入りのご飯のうち、なんと私が2パックも卵かけご飯にしてたいらげてしまった。
家族はからかわなかった。 ごはんたべてくれてよかった、いっしょに帰って元気になろうね、好きなだけ卵かけご飯食べなさいね、と言って、母が泣いた。きょうだいも泣いていた。
時間はすこしかかったが、私は順調に元気になり、今はまた毎朝卵かけご飯を食べるようになった。

家族揃っての食卓の温かさや安心感や優しい空気と卵かけご飯は、わたしにとってイコールの存在なのだろう。
もし、あなたの心が沈んでしまったら、あつあつの卵かけご飯を食べてみてほしい。
絶対ではないけれど、なんだかほっとできると思うから。
【コメント】
辛い時期を乗り越えて今は元気になられて本当に良かったです。
ご家族のみなさんの温かさも伝わってきました。
たまごかけごはんは元気とパワーをたくさんくれる最強の食べ物ですね。
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あっぱれ賞 受賞者:A.A 様(山形県)
賞品:ぶったまごはんセット「陽」(ひだまり)
私が高校生の時、彼氏にお弁当を作ってきてほしいと言われ、したこともない料理に苦戦しながらもがんばって作りました。
その中で一番自信作だったのが卵焼きだったのですが・・次の日彼氏に渡したら「俺、料理できない女無理。卵焼きくらいおれでもつくれる」といわれお弁当を返されました。

悲しくなって1人で泣いているときにひとりの男の子が、私が作ったお世辞にもおいしいといえないお弁当を完食して「次はオレのために卵焼きつくってきて」といってくれました。
その彼はいまでは私の旦那さんです! そして彼の好物は私のつくった卵焼きだそうです^^
とっても幸せです! 卵焼き結婚です(笑)
【コメント】
幸せな情景がすごく伝わってくる心温まるエピソードですね♪
Aさんの作られるたまご焼きが食べたくなりました!
たまごの黄色は黄福(こうふく)色なので、これからもたくさんの幸せを運んできてくれると思います(^^)♪
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あっぱれ賞 受賞者:M.F 様(滋賀県)
賞品:ぶったまごはんセット「陽」(ひだまり)
小学校のとき、学校でにわとりとチャボを飼っていました。
学校の隣に住んでいた私は毎朝、一番に飼育小屋に行き、ご飯をあげて、掃除していました。
時には野良犬を喧嘩して追い払い、ある日は逃げ出したにわとりをおっかけて授業に遅刻することもありました。

生まれた卵は生徒みんなであいうえお順に持って帰っていくのですが、私の旧姓は「やました」だったので、なかなか順番が回ってきませんでした。
やっと回ってきた時にはもうこの季節、朝晩が冷え込むようになっていました。
もらったらどう食べようか、ずーっと考えていたのに、いざ手のひらにまだ暖かい卵をのっけてみると、どうしても食べる気になれず、涙があふれてきて、こっそり飼育小屋に卵を戻しに行きました。
それを見ていた先生が、泣いている私に教えてくれた言葉が今でも心に残っています。
「いただきます」それは、命をわけてもらうということ。人は何も食べずには生きていけません。 野菜も卵も、すべての食べ物は命を持っていて、私たちはそれをわけてもらって生きているのだよ。

小学生の私にはまだ難しかったけど、そのときの卵の味は忘れられません。
卵が好きで今も1日1個は食べていますが、そういえばそんな気持ち、久しぶりに思い返しました。ありがとう。ごちそうさまでした。
【コメント】
いのちの大切さ、あたたかさが伝わる素敵なエピソードですね。
Fさんの優しい気持ちが伝わりました。
何気なく食べているたまごですが、にわとりさんに「ありがとう、いただきます」と感謝の気持ちをこれからも伝えていきます。
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