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 のだ初・トップページ > コンテスト・トップページ > 「たまごニコニココンテスト2016」たまごでハッピー部門・受賞作品
たまごでハッピー部門・受賞作品
たまごでハッピー部門は、たまご、ニワトリに対する熱い想い、こだわりやたまごやニワトリにまつわるエピソードや、 笑顔になれる作品に賞を贈ります。
たまごでハッピー部門 大賞 受賞者:M.U 様(岩手県)
賞品:あっぱれたまご60個×12ヶ月
結婚から3年後、妊娠が判明し、ようやく待望の赤ちゃんに恵まれました。
夫と喜びを分かち合ったのもつかの間、すぐにひどいつわりに苦しむことになりました。
毎日嘔吐の連続で吐血し、食事はおろか、ついには水も飲むことができなくなり、病院受診して即入院となってしまいました。

強い吐き気とだるさ、めまいで、体を動かすこともままならず、点滴をうっては病院の白い壁や天井を眺めてすごすだけの日々… 唯一の楽しみが、仕事帰りの夫のお見舞いでした。
とは言っても、激務の夫はいつも病院の面会時間ギリギリに到着。
夫には申し訳ないなと思っていましたが、それでも家族の顔を見られると安心しました。

入院生活をしばらく点滴で生活し、体調が回復してきた頃、医師から「そろそろ食事をしてみようか」と言われました。
私は、またあの壮絶な吐気に襲われるのではないかと怖くてたまらなかったのですが、夫からの励ましもあり、食事をとってみることにしました。

「何が食べられそう?」と聞かれても、吐き気で何も思い浮かびません。
その時に夫が持って来てくれたのが、塩むすびと、私の大好きなだし巻き卵でした。
夫は普段料理なんてほとんどしません。それなのにこの日は、朝早くから起きて作ってきてくれたようでした。
だし巻き卵の形は不格好だし、はじっこが焦げています。それでも私は、一生懸命作ってくれた夫の愛情がとてもうれしかったです。
おそるおそる口に入れてみると、ほのかな塩味が口の中にひろがりました。
私好みの薄味で、ふんわり柔らかく仕上がっています。あんなに気持ち悪かったのが嘘のように、素直に「おいしい」ということばが口から出てきました。
「よかった」と、ほっとしたような夫の笑顔に、思わず涙があふれました。
ああ、私はこんなにこの人に心配をかけ、愛されていたのだと、改めて感じました。

あれからもう4カ月。
私は無事退院することができ、赤ちゃんは今も私のおなかの中で、何事もなかったかのようにすくすくと成長しています。
この子が生まれて大きくなったら、「あなたはパパのだし巻き卵に救われたのよ」と教えてあげたいです。
【コメント】
旦那様が一生懸命作った塩むすびとだし巻き卵は本当にUさんの身体と心の支えになっているのですね(^^)
お身体を大切に、元気な赤ちゃんを産んでくださいね!
赤ちゃんが生まれたら、ご家族で思い出の美味しいだし巻き卵が食べられるのも今から楽しみですね♪(^^)
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あっぱれ賞 受賞者:A.F様 (神奈川県)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
18歳からアジア、中南米とお金を貯めては貧乏旅行に行っていました。
30代になって参加した2年間の海外青年協力隊。カリブの途上国と呼ばれるドミニカ共和国で、日本語教師としてやる気満々で赴任早々、原因不明の熱でダウン。
言葉もたどたどしい中で、ドミニカ人のホストマザーが作ってくれたのは、目玉焼き。
お世辞にもきれいとは言えない油を熱し、卵を投入、塩をかけて、食べろ、と。

正直しんどいのにこんな脂っこいものは・・・と文化の違いを感じましたが、みんながジーと見守っているので、食べるしかない。

口にしてみると、美味い。卵が、新鮮なんです。黄身が甘いのです。塩も、甘みがあって濃くて、美味しい。気付いたら完食していました。
微笑むホストマザーとドミニカ人家族たち。忘れられない、卵料理でした。
後で知ったのでしたが、卵は貴重品で、その日卵を口に出来たのは、私だけだったそうです。
【コメント】
「貴重なたまごをFさんに食べて欲しい」というホストマザーとドミニカ人のご家族の想いが伝わってきますね。
みなさんが笑顔になった素敵な時間を過ごされたのですね♪(^O^)
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あっぱれ賞 受賞者:N.M様 (兵庫県)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
これは我が家の夏の思い出のお話。
2歳の息子は恐竜が大好き! ある日パパと一緒に山に恐竜探しに。
やれやれ…と思いながら帰ってきた息子の手には黄色に緑の水玉模様がペイントされた恐竜のたまご! いいえ ゆで卵!!
しかし息子は恐竜のたまごだと思い込んで一生懸命育てていました。
一緒にお布団に入って眠り、食事するときも一緒。

何日か過ぎた朝「ママー恐竜が産まれたよ〜〜!!」の声とともに息子と恐竜のぬいぐるみが。
パパの愉快な発想が息子の想像力や優しさに繋がっている気がしています。
今でもたまごからかえった恐竜くんが大の仲良し。もちろんゆで卵は私が美味しく頂きました。
夢と美味しさがぎゅっとつまったゆで卵でした。
【コメント】
とっても夢のあるお話しですね♪
2歳の息子さんが恐竜くんを大事にされていることが伝わってきます(*^^*)
その恐竜くんが今度はたまごを産むのかな!
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あっぱれ賞 受賞者:Y.M様 (岡山県)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
『娘の初めての殻剥き』
娘は現在1歳10ヶ月を迎え、色んな事に興味を持ったり、色んな言葉を喋ったりと、毎日があっという間に過ぎています。
一緒に料理をすることも徐々に増え、生卵は何度か割らせたことがあるのですが、今回、初めて殻付きのゆで卵を与えてみることにしてみました。

少し娘の行動が気になるので、白色の生卵に目と口をマスキングテープで貼り、たまねぎの皮を入れた鍋で茹でて、茶色になったのだくん(のだ初のキャラクター)ゆで卵を渡すことにしてみました。

娘にのだくんゆで卵を渡すと「めめ!めめ!」とのだくんの目を指差して、私に教えてくれました。食べ物だと思っていないのか全く食べようとしないので、私がコンコンと割ることを教えてあげると、控えめに割り始め、上手に殻を剥いてくれました。

娘にとっては初めての殻剥きです。真剣に剥いていたのですが、半分ほど剥き終えた時点で、「パクッ」とひとかじり。
少し卵の殻を食べたのか、変な表情をしていましたが、また残りの殻を上手に剥いて全て自分で剥きました。

それからはモクモクとゆで卵を食べ始め、お茶も飲みながら上手に完食してくれました。
仕事から帰ってきた主人に画像と共に伝えたところ、一コマ一コマ違う表情を見せる娘を見て、私も主人も笑顔になりました。
【コメント】
ゆでたまごは殻が固いのに剥くとツルツルでプニプニ。娘さんはとっても不思議に感じたことと思います。
美味しく食べてくれる笑顔を想像すると私たちもニコニコになりました。(*^^*)
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